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29 May 2015,Friday

真田丸に敗れた木曽義仲への仕打ち?


◆上田市のHPから木曽義仲関連の史跡が消された◆

昨年の5月に2016年の某国営放送局の大河ドラマが「真田丸」に決定。

上田市は官民挙げてお祭り状態。例のごとく赤字に六文銭を染め抜いた「真田丸」という幟旗があっという間に市内に林立している・・・・(汗)

まあね、上田市民の悲願だったらしいし嬉しいのはわかるけど、「チョッと待って」と小生は思う。

砂原峠に立つ有名な某武将の看板。

目出度い話に水を差すつもりは毛頭ないが、最近までの上田市は、いっこうに決まらない大河ドラマの誘致運動に疲れてしまい、旧丸子町で旗揚げした木曽義仲の史跡整備に注力を注ぎ、それも中途半端で終わると、最近は実在しない「真田十勇士」に市民の血税を注ぎ観光の目玉にしようと悪あがきをしていたのだ。

木曽義仲は旧丸子町の方にとっては伝承の史跡も多く思い入れが深いのである。


そのチグハグな方針には疑問を感じてしまう・・・


義仲の居館跡(上田市御岳堂)。地元の方の好意により綺麗に整備されて冠木門まで建っている。


義仲はこの物見砦だった依田城に登りその雄大な景色を見ながら平家打倒の闘志を燃やしたのだ。


上田城の「お城下の観光駐車場」(南側)には邪魔で巨大な真田十勇士の幟旗が立てられていたが、真田丸の決定とともに撤去された。
いっそのこと脚本を担当する三谷幸喜に出演出来るように交渉すべきであろう・・(笑)

それでも未だ十勇士を宣伝しているのはさすがだ・・・

今は「真田丸」に注力すべきであろう。それは十分に理解できるし、上田市民として協力する。

だが、上田市の旧HPにはあった「木曽義仲史跡マップ一覧」が今年4月の全面リニューアルに伴い削除されたのは残念だ。

昨年12月、長野・富山・石川・埼玉の四県が北陸新幹線の延伸に伴い「木曽義仲」の大河ドラマ化の為に国営放送局に陳情に訪れている。
真田丸が決まらなければ上田市も乗っかるつもりだったに違いない。
さすがの真田昌幸も真っ青の優柔不断さである・・・・・(笑)

八木沢神社(上田市八木沢)に残る木曽義仲公の古碑。


真田丸が終わったら、ぜひ義仲公の名誉を回復していただきたいと切に願っておりますw

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