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09 August 2013,Friday

1億年前に出来た滝壺に「じぇじぇじぇ?」


地球は現在46億歳です。ご存知だったでしょうか?

先日、南佐久郡南相木村に中世の城郭址を調査に出掛けたのですが、ついでに1億年前に出来たという「おみか滝」を見学しました。

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見学者用に作られたトンネルを潜り抜けると、神秘的な滝と滝壺が歓迎してくれます。

46億年と云われる地球の歴史を1年間(365日)のカレンダーに当てはめると、人類の登場は大晦日の12月31日午前10時40分ごろらしい・・・(汗)

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↑タイムスリップ(ワープ用)のトンネル?(笑)ちょっと怖い。

キリストの降臨が12月31日の午後11時59分46秒なので、人間の歴史なんて地球全体から見たら1/365にも満たない。

そんな人類の歴史を嘲笑うように、1億年前の恐竜全盛期の時代に出来た滝が「御三甕(おみか)」の滝であり、地質学でも極めて貴重な滝なのだという。

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二段目の滝と滝壺。

恐竜の全盛期は12月25日のクリスマスで、翌日の26日には突如滅亡している。

三日天下などという言葉があるが、一日天下だった・・(汗)

人類も似たようなものだろう。人類が滅ぶ前に地球が滅びそうである・・・(笑)

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↑上流の一段目の滝。この滝は火燈城(ひともしじょう)という城址への登り口で見る事が可能だ。

「御三甕(おみか)の滝」の名前の由来は、三つの甕(かめ=滝壺のこと)からきている。

それぞれ三段の甕(滝壺)が水成岩と変成岩を織り交ぜて、蛇模様の神秘的なコントラストを見せてくれる。(ヤバい、地質学のオタクか・・笑)

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↑一段目の甕(かめ)

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↑三段目の滝。

壮大な地球の歴史から見れば、人類の歴史なんて僅か14時間程度のもだ。

長野県人の平均寿命が日本一になろうと、人の一生なんて1/1000秒にも満たない。

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↑三段目の滝壺。蛇模様の美しさに吸い込まれそうである。

南相木村は滝の名所が数多くあるらしいが、この滝は必見だと思う。

この夏、あなたの大切な人や家族と、是非訪れて頂きたいイチオシの滝である。

マイナスイオンの効果も絶大だと思うが・・・(笑)

【おみかの滝】

場所:南佐久郡南相木村祝平(ほおりだいら) 県道2号線の南相木小学校付近に駐車場あり。
諏方神社から滝への遊歩道があります(徒歩5分)
見どころ:三段の滝とそれぞれの滝壺。1億年前に現在の形になったという。
注意事項:普段着でも良いが履物はスニーカーにしましょう。(上り下りがあります)滝壺は遊泳禁止。
その他:城址(火燈城 ひともしじょう)に興味のある方は、http://ranmaru99.blog83.fc2.com/blog-entry-471.htmlを参照願います。

家族に大切なのは「想い出」ですよネ。

素敵な夏休みをお過ごし下さい!!

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