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20 June 2008,Friday

池波正太郎の好きだった真田太平記の街「上田」

★池波正太郎先生のファンなら、訪れてほしい「真田太平記館」

「鬼平犯科帳」や「仕掛人・藤枝梅安」、「剣客商売」などの時代劇小説で知られる池波正太郎先生。戦国オタクと呼ばれる私でも、NHKの「真田太平記」は見ませんでした。(残念)
5年前になんかのキッカケで真田太平記を読み始めました。(全12巻)

↑上田市にある池波正太郎真田太平記館。博物館より立派な建物です

「真田太平記」
週刊朝日(朝日新聞社)に昭和49年1月~昭和57年まで全449回連載された時代小説。週刊誌に9年間という連載は極めて稀なケースだという。
物語は天正10年(1582年)~元和8年(1622年)の40年間に起こった歴史的な出来事で、登場人物は真田昌幸と信之、幸村の真田氏父子二代、その真田氏にかかわる人々、歴史上の人物、また、女忍びのお江など忍びの者たちで構成されている。それぞれの人々が歴史的な背景の中で、さまざまに揺れ動く心理を展開し、歴史的な間隔を埋めて生き生きと活躍する様が描かれており、多くの読者の共感を呼んでいる。

↑今年は開館10周年記念なので、特別企画展を6月末まで開催中です。

とは言うものの、上田市の住人でありながら開館以来一度も行ったことのないこの場所を本日訪れました。
第一巻の「天魔の夏」~第十二巻「雲の峰」までの真田太平記の世界が、池波正太郎を通して見る事ができたのは、とても感激でした。

わけのわからない「忍者洞」・・(でも小学生向けにはいいと思います)、3種類から選べる「シアター」・・僕は「切り絵上田攻め」をひとりでみました(全17分)

↑第一次神川合戦を切り絵の美しさで表現しています。

なんだかんだ言って、結局1時間以上滞在して堪能してましたぁ(笑)

実は、先週に沼田城と名胡桃城に行ってきたので、より興味深く観ることができましたよ!その時のお話はまた近日中って事で・・。


館内では、池波正太郎の書籍も販売してます。
(実は拙者、早速「まぼろしの城」を買い求めて読みました) 「このことである」→先生の使う文書表現。

上田へお越しの際は、ガイドしますので、呼んでくださいね!

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