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30 April 2008,Wednesday

♪雲間からこぼれ落ちてく神様達が見える~♪

信州の100名山に登場する「子檀嶺岳」→さて、何と読むのでしょうか?
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↑出来損ないのプリンのような、へんてこりんな山なんですが、一度見れば忘れないのも確か・・。

で、正解は「こまゆみだけ」でした。絶対読めないよねぇ~!?
上田市から国道143線を青木方面へ向かって走ると、その独創的な形の山が目に飛び込みます。
「夫神岳」(おかみだけ)「女神岳」(めがみだけ)「十観山」(じゅっかんざん)は青木村の三山として有名なんですけど、この山が仲間外れなのは、やはりこの山の形が神様のお気に召さないから?
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↑見返りの塔で有名な「国宝の大法寺三重塔」の入り口を更に奥へ進むと登山口があります

名前の由来は「ごま忌み」から来ているそうです。このあたりは「当郷(とうごう)」という地名で、昔の領主が領地を馬で巡回しているときに運悪く落馬してしまい、その時に地元で栽培していたゴマの枝が目に刺さり失明してしまったことから、以来この地ではゴマを作らなくなった、という民話からだそうです。(ごまを作らぬとうごう、という民話が地元に伝わります)
別名「冠者岳城」とも呼ばれ、戦国時代には神川合戦(第一次真田征伐戦)で徳川方に味方したこの山に籠城する冠者氏を、真田信之(真田昌幸の長男で松代真田十万石の藩祖。幸村の兄)が父の命令で大砲を撃ち敵を蹴散らした、という武勇伝もあります。

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断崖絶壁の頂上に立つと、素晴らしいパノラマビューが広がります。(マジで足がすくんでしまい、気が遠くなりかけました、笑)ほら、雲の切れ間から神様たちがこぼれ落ちて来そうな予感??

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↑右側の三角の山が夫神岳。中央左の山が女神岳。両方の山に登るのが夫婦円満の秘訣とか?
「最近夫婦の仲が・・」とお悩みの方はこの機会にどうぞ。僕の家?ノーコメントです!(笑)

新しい季節が始まって、ちょっと一休みのゴールデンウィーク。近くの里山に登って、緊張している心もちょっと一休みしてみましょう!山の上で家族皆で食べるお弁当は、最高に美味しいですよね~。
そのあとは、日帰り温泉で心も体も温まるってのもお勧めプラン。この山の近くには「田沢温泉」「沓掛温泉」があります。別所温泉にも立ち寄れる距離です。
(と提言する記者は、このところは孤独な史跡めぐり・・・まぁ、それも人生だよねぇ)
by Mr.Morigaki